2014年10月24日金曜日

荻島寛樹先生と荻島琴子先生が常勤講師に

荻島寛樹先生と荻島琴子先生がサムライの常勤講師になりました。

シロートっぽい質問にも的確に言葉を変えながら説明してくれる荻島先生とその奥様のピアニストの琴子先生。

琴子先生は音大のピアノ科を首席で卒業とあるではありませんか。

「首席」って何ですか?首って字があるけど、できが悪くてクビになったってことですか?

一同、爆笑!

首席って学年で一番なんですね。すごいですねえ。

「いいええ、たいしたことありませんよ。指も動かなくなってるし。」

と笑顔でご謙遜。

シロートの私が褒めても説得力に欠けますが、お二人ともいつも見事に演奏されます。

そして人柄がとてもいい。

こちとらへっぽこでご迷惑かけますが、よろしくおねがいしまあす。

2014年10月10日金曜日

12月の本番三本に向けて

サムライはしばらく定期演奏会の予定がありません。

本番がないと、練習していてもイマイチ気合いが入らないなあ、と思っていましたが、12月に小さな本番が三本入っています。

内容は編集途中ですが、、、
この他に施設訪問演奏。

サムライの演奏会ではなく、大きな企画でのゲスト演奏なのですが、三本あると準備に気ぜわしくなる。

昨日は総監督が練習を観に来ました。
これまでの成果を披露したのですが、歌い終わると荻島先生は渋い顔。。。

どうも期待通りじゃないみたいね、、、。

先週の練習ではベタ褒めだったんだけど、何が変わってしまったのだろうか?

そこが自分でわからないことが問題だな。

ああ、大きな声で歌えて気持ちよかった。
という自己満足で終わっていいわけがないよね。