2015年9月2日水曜日

サムライにファンレターが来ました!

な、なんと、サムライにファンレターが来ました!

う、うそみたい、、、。

昨年のクリスマスコンサートで披露したディズニーメドレー。

「---------皆様の歌を初めて聴いたあの日、-------SAMURAIの皆様のお声に心が震え、涙が止まりませんでした。------------」

わーい、

わーい、

嬉しいな♪

嬉しいな♪

やっててよかった♪

大きな励みとしてこれからも、サムライは成長するのだ!

2015年7月15日水曜日

地域のお祭りで演奏しました。

地元の公民館まつりで20分ほど歌ってきました。

ディズニーメドレー以外は全て、新曲。

覚えるの大変だった、、、。

ハイそれまでよ 植木等
スーダラ節 植木等
明日に架ける橋 サイモンとガーファンクル
ディズニーメドレー

サムライは多摩美のベリーダンスの次でステージのトリ。

ベリーダンスがとてもうけている。

うけているグループの後ってやりにくいなあ、、、。

もう、やるっきゃないもんね。

練習通りにはいかなかったけど、サムライアレンジのコントを交ぜたせいか、お客さんからは途中何度も大きな拍手と笑いが。

お客さんと楽しむように演ずるって面白いな。


2015年5月22日金曜日

息を吸いながら歌う???

息を吸いながら歌うイメージで響きを大切にすること。

口の前に翳したローソクの火を消さないようにロングトーン。

ライターを使って実際にやってみたら、みんなできた。

すごいなサムライ!

アゴを柔らかく前後に動かしながらアルペジオ。

先生のアゴは実に柔らかく動く。

お腹一杯にならない演奏をこころがけよ。



2015年3月31日火曜日

ダンサーの転勤

発声練習。

「今日はいつもよりうまく発声できているなあ。」
と思う時はたいていうまくいってないそうです。
体を使って声を響かす発声を心がけねば!


オペラ季節館のダンサーKさんがご結婚されたと思いきや、名古屋に転勤、、、。

いつもの稽古を早めに切り上げて送別会。

だいたい飲み過ぎるんだわな、、、。

あ、この写真は飲む前だったかも、、、。

それすら記憶にないのだ!

2015年3月20日金曜日

サムライは少しジェントルに

サムライは新たにサイモンとガーファンクルから4曲ばかりレパートリーとすることになりました。

明日にかける橋、冬の散歩道、サウンドオブサイレンス、コンドルは飛んでいく。

3曲の楽譜もできあがり、新曲の稽古にワクワク🎶


いつもの発声練習。

先生曰く、以前よりジェントルになったそうです。

つまり、以前はよく言えば元気だが荒削りで野性的。

わーい。

サムライもジェントルマンだなんて嬉しいではないか。

注意事項

発声練習の前に目標を持つこと。漫然と発声しないように。

アルペジオ(特に上昇音形)は次の音をイメージすること。先を見ないと音楽が流れないのだな。

発声しながら自分の音をよく聴く事。周囲が聴こえないレベルは慎むこと。
周囲を聴きながらフォルテ、ピアノをコントロールすること。
自分の耳を先生にするってことだな。

名人落語家は、講座に上がって、いきなり大きく喋らない。
小さな声で語り出すと、観客が聞き耳を立てる。
聴衆をひきつけるテクニックなのですね。

名人落語家に学べ、落伍者よ!

なんちゃって。

2015年1月17日土曜日

歌の華祭 川口Roman 盛況に終える!

歌の華祭。昨年末の品川公演に続き、川口リリアホールにゲスト出演してきました。

大きなホールですが、聴衆に飲まれることなく思い切って演じることができたように思う。
舞台の準備にかかる前
大きな拍手と声援をいただきました。

嬉しい〜!

アンコール後、客席を抜けて出口に消えるのですが、多くのお客様が握手を求めてくれます。
そして、「とってもよかったですよ」などと口々に言ってくれる。

涙が出そうに嬉しい。

打ち上げのビール(本当は発泡酒)が美味しい!!

2015年1月8日木曜日

2015 サムライ始動!

2015年最初の稽古でした。

12月の本番を無事に終え、ほっとする間もなく来週は本番です。

休みのせいで少し鈍ってはいないだろうかと心配でしたが、却って熟成されたかもしれません。

いい感じで揃いました。

さらに3月に某企業のイベントでの演奏依頼が決まりました。


今日は荻島先生に遠鳴りのする歌い方と、傍鳴りしかしない歌い方をデモしてもらいました。
一見、大きな声で歌っているようでいても、遠くに響かない声は聴いていて薄っぺらい。
声を前にがなりたてるのではなくて、後ろに響かせるのが心地よい。

では、どうやって遠鳴りする歌い方を習得したらいいのですか?

いい質問ですねぇ(池上彰風に)。

それには遠い道が待っています。

まずは、響きの違いを聴き分けることから始めましょう。

先は長いのだ!