来週の某企業でのイベントで一時間ほど歌う本番が迫る中、昨日は本番前最後の練習日。
今なを残る課題は時折遅れることだな。(練習時間に遅れるて来るってことじゃなくてね、、、)
指導者はピアノを弾きながら時折大きな声で「遅れないで!」と注意する。
歌うべきところを情緒たっぷりに歌うと、歌いだしの発声が遅れたり、伸ばすところを譜面より長くしたりすることはよくあること。
いわゆるテンポルバートってやつかな。
意図的にそうして、すぐにテンポを戻せればいいんだけど、遅れだすとどうにも止まらない感じはいかにもまずい。
周りの歌に合わせようとしてはいけない。どんどん遅くなる。
そしてピアノの音を聴いてから発声するのもダメダメ。
ピアノとアンサンブルするつもりで、いや寧ろ、自分がピアノをリードする感じで自信を持って歌うことしかなさそうだ。
正直に言って歌にそれほど自信などあるわけない。
だが、これまでたくさん練習してきたのだ。
技術は拙くとも想いの丈を出し切る自信はあるのだ。
そして聴衆のマインドセットを変えるつもりで、自信を持って本番に臨むのだ!
今なを残る課題は時折遅れることだな。(練習時間に遅れるて来るってことじゃなくてね、、、)
指導者はピアノを弾きながら時折大きな声で「遅れないで!」と注意する。
歌うべきところを情緒たっぷりに歌うと、歌いだしの発声が遅れたり、伸ばすところを譜面より長くしたりすることはよくあること。
いわゆるテンポルバートってやつかな。
意図的にそうして、すぐにテンポを戻せればいいんだけど、遅れだすとどうにも止まらない感じはいかにもまずい。
周りの歌に合わせようとしてはいけない。どんどん遅くなる。
そしてピアノの音を聴いてから発声するのもダメダメ。
ピアノとアンサンブルするつもりで、いや寧ろ、自分がピアノをリードする感じで自信を持って歌うことしかなさそうだ。
正直に言って歌にそれほど自信などあるわけない。
だが、これまでたくさん練習してきたのだ。
技術は拙くとも想いの丈を出し切る自信はあるのだ。
そして聴衆のマインドセットを変えるつもりで、自信を持って本番に臨むのだ!
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