第九の練習でした。
声を出しながら、大きなあくびをします。
そして定めた目標に向かって声を飛ばすイメージで発声。
そうすると自然に目が開きます。
これもいわゆる鼻腔に響かせるためのアプローチなのですね。
イーーーる シュトゥルツのシュトゥルツは三拍目の裏なんですが、どうも早く出たくなります。
イゅーべると シュテールネン ツェルト イゅーべるとは一拍休んでからなのですが、やはり早く出てしまいがちです。
この休符はオケもソリストも全員音が無いので、一人でデベソするとものすごく目立ちます。
自信の無い人は何度も練習しないとやばいです。
本番でできそうになかったら落ちちゃえばいいんですけどね。
0 件のコメント:
コメントを投稿