2013年11月1日金曜日

遠鳴りする歌い方

昨日は荻島先生によるレッスンでした。

咽喉で歌うと傍鳴りするが遠くに届かないそうです。

pでも体全体を共鳴させて歌う事で遠鳴りする歌い方ができるとのことで、一同、低くくぐもった声で「うぉーーーーーぃ」を連発。

ハロウィンにふさわしい幽霊のような発声練習でした。


パート毎の掛け合いは、お互いにバトンをしっかり渡すイメージで歌う事。

そうでないと連続性が欠けて、バトンが落ちてしまいますね。

他のパートが歌っているとき、自分もそのパートを歌っているつもりになる、または小さな声で歌ってしまうという方法もあるそうです。

またまた今日もひとつお利口になっちゃったものな〜〜。(これ、わかる人いるかな、、、?)


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